全身用X線CT診断装置
Supria Optica 導入
富士フイルムの最新鋭AI搭載
全身用64列マルチスライスCT装置 Supria Opticaを導入しました。
AI技術を活用した画像処理とワークフローでより高度なレベルでの診断をサポートできる64列128スライスCTです。
64断面を一度に撮影できる為、今までのCTに比べて格段に撮影時間が短くなり、検査時の息止めの負担が軽減されます。
また、AIを活用した最新技術で、X線被ばくを抑えつつ高画質を得ることが可能です。
やさしい検査、質の高い検査を地域の方々に提供できるよう活用していきたいと思います。